機能一覧

NanoMEXの主な機能を紹介します。

コンパクトデザインでチャート分析のお供に

クリーンでコンパクトなデザインで、TradingViewなどのチャートの横に添えて分析しながらすばやくトレードが行えます。

 

POINT!
最前面に固定して表示する機能があるので、チャートなどを全画面表示し操作しながらの注文も。

ポジション量と損益状況をリアルタイムですばやく確認

現在持っているポジション(建玉)の量や、その評価損益をリアルタイムに確認することができます。

1クリック注文機能ですばやく発注

現在の価格やスプレッドを確認しながら、1クリックですばやく注文を行うことができます。

豊富な発注方法

成行注文だけでなく、任意の価格での発注を行う指値注文や、最良気配値(BestBid/BestAsk)に1クリックですばやく指値を入れることができるシンプル指値注文など、売買スタイルに合わせて豊富な注文方法を選択できます。

 

コンパクトにまとまった注文管理機能

指値注文の一覧を管理する注文管理機能も搭載されているため、指値主体の取引でも NanoMEX 内で完結して操作することができます。

予想外の約定を防ぐスリッページ自動防止機能

NanoMEXは内部でリアルタイムの板情報を監視しています。これにより、予め設定しておいた許容量より大きなスリッページが発生しないように、注文量を自動で下方修正する機能が搭載されています。これにより、予想外にスプレッドが開いてしまっており不利な価格で約定するといった事態を防ぐことができます。

(例)発注数量が10,000ドルに設定されているものの、許容スリッページ0.5ドルの範囲で収まるように、買いボタン押下時は発注数量が9,132ドルに下方修正されます。

注意
この機能は成行注文の発注量を自動下方修正することでスリッページ抑制を図るものであり、必ずしも設定したスリッページ以内に収まる事を保証するものではありません。

誤操作による大量発注を防ぐ最大発注量制限機能

大きな流れにすばやく乗りたい時、急いで大きな数量の注文を行うことがあります。そんなときに怖いのが発注量の入力ミスです。「入力ミスによって本来意図した量の10倍の注文を出してしまった」…NanoMEXではそんな間違いを機械的に防ぐため、予め設定画面の「最大注文数量」に指定しておいた金額以上の値をメイン画面の「注文数量」に入力できないような仕組みが搭載されています。

設定した「最大注文数量」より大きい値は入力できません

混雑時に優先される決済APIを利用した全決済ボタン

思わぬ価格の急騰や急落があった時、損失額を抑えるために今すぐポジションを決済したい時があります。しかし、急騰や急落などの短い時間に大きくレートが動くような時は注文が殺到し、サーバーが注文を受け付けてくれない状況があります。

BitMEXは投資家保護のために、「混雑時は新規注文よりも決済注文を優先して処理する」というポリシーを掲げており、決済注文を行うためのAPIが用意されています。NanoMEXの「ポジション全決済」ボタンはそのAPIを呼び出す実装になっているため、急なレート変動で今すぐ決済したいといったシーンで活躍します。

CAUTION
必ず決済注文が受け付けられる事を保証するわけではありません。詳細はこちらのBitMEX公式ブログ記事をご参照ください

発注量計算補助機能

設定画面で入力した最低限維持したい余力(%)値に基づいて残り推奨余力(USD)を計算し、メイン画面に表示します。計算式は以下の通りです。

  • 現在の利用可能USD残高 = 現在の利用可能XBT残高 * (BestBid と BestAsk の中間価格)
  • 残り推奨余力(USD) = 現在の利用可能USD残高 * 現在のレバレッジ設定値 * (1 – 最低限維持したい余力(%))

 

口座残高約49ドルに対してレバレッジ2倍設定となっており最大で98ドルのポジションが取得できます。そこに最低限残しておきたい余力30%を差し引くと、98*70%=68となり、68ドルが推奨利用可能残高として表示されます。

ドッキングマネージャによる柔軟なレイアウトの変更

NanoMEXにはドッキングマネージャと呼ばれるレイアウト機構が搭載されており、ある程度各機能(ペイン)の位置などを自由に変更することができます。

「全決済」ペインの移動を行っている様子

バージョン1.0.6現在では移動可能なペインは「全決済」ペインしか実装されていないためあまりレイアウト変更による恩恵はありませんが、今後のアップデートでペインが追加されていった際にはより便利な機能として利用頂けると思います。